プロダクトチーム向けソリューション

よりスマートな開発のためのインサイトな製品分析

Contentsquareは、ユーザージャーニーを解き明かすことで、プロダクトチームにとって驚きの発見を提供します。ユーザーがコンテンツとどのように関わり、どこでクリックし、スクロールし、問題に遭遇するかを確認します。顧客体験の改善のためにどこに焦点を当てるべきか、チームに明確な指針を示します。

デモをリクエスト 6分のプロダクト動画を観る

これまでにないユーザージャーニーの深堀りを実現

イベントタグを事前に計画することなく、訪問者が製品内でどのように移動し、どこでクリックしたかを確認し、予想外のジャーニーをするユーザーがいる理由を理解することができます。また、ABテストの体験を並べての比較や、収集したデータを使って、カスタマージャーニーを最適化することができます。

カスタマージャーニー分析についてさらに詳しく

ビジネス上の必要性に基づいて、製品要件の優先順位を決定し、バックログを管理する

フラストレーション、エラー、パフォーマンスの低下などのインプットに基づき、製品強化や新しいイノベーションの優先順位を決定します。Contentsquareの人工知能が、収益やコンバージョンなどビジネスへの影響に基づき、問題の優先順位を決定します。バックログは、推測に基づく反応的なものではなく、明確なデータに基づいて事前対応的に管理されます。

エラーの定量化についてさらに詳しく

アプリ戦略の指針となる実用的なインサイトを手に入れる

Contentsquareのアプリ分析は、簡単なインストールと高速なパフォーマンスで、アプリの効率化、コスト削減、ユーザーを何度もリピートさせるスムーズな体験の実現に役立ちます。わかりやすいジャーニーとゾーンベースのヒートマップビジュアルと強力なセッション再生を組み合わせることで、クラッシュ、エラー、フィードバックに至る行動を明らかにすることができます。

モバイルアプリ分析についてさらに詳しく

テクノロジースタックをフル活用し、最善の意思決定を

連携とAPI接続についてさらに詳しく

Google AnalyticsやAdobe Analyticsなど外部からのデータをインポートし、さまざまなプラットフォームから提供される第三者データを活用します。自由にセグメントを切ることができます。.

テクノロジースタック全体のデータを含む鋭いインサイトで、イノベーションの優先順位を決め、開発チームを巻き込みます。

他にもこちらのコンテンツをご覧ください

電子版レポートブック

2023年デジタルエクスペリエンス・ベンチマークレポート

3回のセッションのうち少なくとも1回は、訪問者はフラストレーションを感じた経験をしています。その一方で、エンゲージメント、つまり関心度の高いウェブサイトでは、コンバージョンは19％増加します。ユーザーの顧客体験満足度を高め、ビジネスを成長させるために重要なメトリクスを入手しましょう。

今すぐダウンロード
オンデマンドウェビナー動画

350億のデジタル接点から見えた顧客心理は？

デジタルの世界は急速に変化し、コロナ禍で立てた戦略はもう一部通用しないほどです。直近1年のユーザー行動を集めた「2023年ベンチマークレポート」をもとに、デジタル戦略の軌道修正を行いませんか？

当社エバンジェリストが、ビジネスに影響を与えるポイントをハイライトしながら、顧客の期待を超えるデジタル体験提供の方法をお伝えします。

今すぐ視聴する
カスタマーブログ記事

キューサイが挑む顧客体験の刷新――チャネル分断から一気通貫へ、全員の目線をお客さま起点でそろえる

青汁で知られるキューサイは、ブランド刷新や新サービスを柱にした新戦略を2022年9月に発表し、若年層開拓やEC強化を進めています。その中で同社は、デジタル接点における顧客体験を分析し、その体験を改善することで収益を高めるツールとしてContentsquareを導入しました。キューサイ代表取締役社長の佐伯澄氏に、Contentsquareで日本のカントリーマネージャーを務める伊奈憲一郎がインタビュー。キューサイが挑む「新しい顧客体験」についてお話を伺いました。

今すぐ読む